何故かお金が入ってきた話

わたしは昨年からずっと、

月星座は欠損であるという真の理解を深めていく作業をしていました。

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そして一ヶ月ほど前にようやく核心とも言えるイニシエーションを終えました。

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この流れによって潜在意識下から自己肯定感を回復することができました。

月星座の欠損はけっして罪ではないにもかかわらず、

罪だと思わせる構造や仕組みがこの世界には存在している。

そして欠損は私たちの一部であって全てではない。

欠損によって、虐げられたり、バカにされる謂れはなく、

そのような事をしてくる人や、

自分でも自信を無くしてしまうのは未熟故のこと。

私たちは不当な扱いを受けた時に本当は正当に反論して良いし、

自信を失う事はまったくの見当違いだったのです。

ああ、それね。苦手なんですよ。でＯＫ。

※ここでいう欠損は自分の理想に対して、

どうしてもそうなれない部分のことです。

こんな風に欠損に囚われつづけて自信を失うことは

見当違いであることが分かると、

一ヶ月たたないうちに臨時収入があったんです。

月星座の誤解を解いて、

自分への肯定感を回復したら、

なぜか、お金が入ってきたんです。

特別なことはしていないので、

思い当たることは内側の変化くらいしか思いつきません。

額にすると月収の1/3程度で、

そんなに多くは無いですが、万単位です。

それも思ってもなかった方法でやってきました。

え？なんで？どういう理屈なんだろうと思っていたところ、

youtubeでkenji spiritさんのこの話を見つけました。

（9：40～）

気分が上がったんで、心地よくなってきたんですよ。

そしたら、心地よい現実がやってきたんですね。

まさに、こんなかんじです。

この方がお話しされているような、こんな感じ。

おそらく自己肯定感を回復した心地よさが、

お金としてわかりやすくやってきたのだと思います。

そして、もう一点。

（10：20～）

もはやどおでもいい。と思っている。

これ投げ槍じゃないんですよ。なにがどおでもいいかっていうと、夢が叶おうが、変化来ようが、どおでもいいって感じなんですよ。

うんうん、これこれ。

はっきり言って、今の現状にもう満足しているんですよ。

わたしが月星座に注目したもともとの目的は、

劣等感を解消すべく、ダイエットのためであり、

心と身体の調和を目指して始めた取り組みでした。

それが今、このままでも十分に幸せなので別にいいなと感じていましたし、

だけど、現状は自分なりに手ごたえも感じていました。

占星術的な視点で意識を分散できたので、

食欲もコントロールできるようになってきている。

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このままいけば、

時間をかければどうせ自然と良くなっていくだろうなと、

漠然と思っていたところだったんです。

思っている事が現実になるので、

勝手に良くなっていくだろう。

そんな感じです。

もう一点、注目ポイント。

（4：00～）※お金が入りやすい特徴のお話しの3つの特徴。

１　お金が好きな人

２　気分が常に良い人

３　自分が好きな人

２番目３番目は、特に自己肯定感と関係ありですね。

（7：10～）気分が良ければ気分の良い現実がやってくるんですね。

（9：30～）※自分が好きのお話。

自分が好きだったら、自分が好きになる現実がやってくるってことなんですよね。自分が好きだとなんでお金が入ってくるかと言うと、そのお金に値する人間だと思えるからなんですよね。

身体の変化はゆっくりですが、

お金の変化はめちゃめちゃ早かった。

自分が好きという肯定感。

この潜在意識が連れてくる現実は、

私たちの想像をはるかに超えるのかもしれません。